No.2 チャットレディをして貯金も心も豊かになれた私の副業
マイさん(22歳・女性・東京都・大学生)のライブチャットで借金を返済し、心の余裕も手に入れた副業体験談です。
借金を返すために副業を始めました
私は都内の経済学部の大学に通う22歳女性です。
私は昔やんちゃをしていたこともあり、大学生になってまじめに生きようと思っていたのですが、やんちゃをしていたときの先輩に当時の過ちに関してをネタにして脅され、追われて100万円の要求をされました。
それができずに断り続けると「海外に売り飛ばされるかAVに強制出演するか」を選ばされ、AVに強制出演させられました。
そのときはずっと目をつぶって耐えていました。
しかし、その後私の中の何かが狂い、性的な欲求が高まっていきました。
風俗などには興味はないものの私の身体やその部位を人に見せたいという気持ちが大きくなってきました。
一方AVに出た自分自身を「汚い」と思い、借金をしてでもブランド品を身につけきれいに行かざる事で自分を保っていました。
それが知らないうちに借金が大きくふくれあがっていました。
それを知った私は「何とかしないと」と思い、高収入のバイトを探しました。
ライブチャットで借金をすぐに完済できました
そして私は大学に通う一方でチャットレディとしてのバイトを始めました。
「エンジェルライブリクルート」という比較的有名で、ネット上でも良い評判しか見ないところに登録をして働き始めました。
最低報酬が保障されていましたが、それ以上に稼いでいかないとふくれあがった借金の返済が追いつかないと考えた私は迷うことなくアダルト対応可にしました。
私の「見られたい」という欲求と重なっていたのでちょうど良かったです。
アクセスしてくる男性客は20代後半から40代前半の人が多かったのですが、そのほとんどがアダルトな言動を要求してくる人でした。
服を脱ぐのも胸を見せるのも足を開くのも私には簡単でした。
「おもちゃを使ってオナニーしてるところを見せて」と言われても何も抵抗ありませんでした。
幸い1人暮らしだったことから何も気にせず声も出せたし演技もできました。
そんな私を気に入ってくれて、何度もアクセスしてくれる男性客が増え、気づいたら私はチャットレディで月々30万近く稼げていました。
そのお金は自分で作った借金と買い物に全部当てました。
数ヶ月経ったときに借金の返済は完了しました。
それでも私はチャットレディの副業を辞めようとはせずに続けていました。
そんなときにアクセスしてきた1人の男性によって私は変えられました。
お金に余裕が出たら考え方が変わりました
最初はアダルトな事を要求されたので、それに応えていました。
しかしその最中に彼は「あなたはじぶんを飾っていますね」と言いました。
何のことかわからなかったのですが、「過去に辛いことがあってそれ理由でこんな事をしているんですね」と言いました。
彼は性被害に遭った女の子たちを救うためのNPOの代表の人で、わざとライブチャットに登録し、女の子とたちをカウンセリングしている人でした。
私の考えや心の中がすべてお見通しだったかのように彼は見事に当て、私は涙が止まりませんでした。
彼のアドバイスを元に専門の心の治療を受けることにしました。
それからというもの少しずつ心も落ち着いてきたし、自分自身が「汚い」とブランドもので着飾ることも少なくなってきました。
チャットレディとして借金の返済は済んでいたのでまた新たな人生を歩んでいこうと思えるようになりました。
チャットレディにアダルトはつきものと思っている人が多いかもしれません。
自分を捨てられる人しかできないと思っている人のほうが多いかもしれません。
しかし、私のようにチャットレディを通して変わるきっかけがある場合もあります。
私のような出会いがある人は少ないかもしれませんが私はチャットレディの副業を通して「またやり直そう」と思えるようになれました。
チャットレディをして物事がポジティブな方に動いたし、それは自分の中で大きな変化でした。
ご投稿ありがとうございます。
謝金を返済するために、在宅で稼げる副業としてライブチャットを始める女性は多いものです。
特に大学生の場合、どんなにバイトを頑張っても毎月のバイト代では足りないもの。
ブランド物を買ったり、友達と旅行に行く費用を貯めるためには、副業で稼ぐかパパ活をするか、そのどちらかしか選択肢がないのです。
しかし、パパ活が苦手な大学生にとって、簡単に稼げる副業であるライブチャットは、借金などすぐに返済できるもの。
特に、奨学金を借りていて、毎月の返済が苦しい人は、たった数ヶ月でその奨学金を完済できるほど、ライブチャットなら簡単に稼げるのです。
大学生の副業は、世の中にほとんどありません。
ましてや、在宅でスマホ一つで稼げるバイトなど、ライブチャット以外に存在しないのですね。